40g100mと50g125mの毛糸は同じ太さ?

はい、ほぼ同じ太さです。どちらも1gあたり2.5m(100÷40も125÷50も2.5)で、糸そのものの太さは同じ。違うのは1玉の内容量だけです。

毛糸の「太さ」はラベルの g や m の数字そのものではなく、1gあたりの糸長 (m/g) で比べると分かります。

太さは「1gあたりの長さ」で決まる

同じ素材なら、細い糸ほど同じ重さで長くなり、太い糸ほど短くなります。だから重さ(g)あたりの長さ(m)を計算すると、玉の大きさに関係なく太さの傾向が比べられます。

40g100m は 100 ÷ 40 = 2.5 m/g。50g125m は 125 ÷ 50 = 2.5 m/g。数値が同じなので、糸の太さはほぼ同じと判断できます。

違うのは「1玉で編める量」

太さが同じでも、50g玉のほうが1玉あたり25m長いぶん、必要な玉数は少なくなります。必要量を見積もるときは玉数ではなく総メートル数で考えると間違えません。

表記1gあたり総400mに必要な玉数
40g / 100m2.5 m/g4玉 (400m)
50g / 125m2.5 m/g約3.2玉 → 4玉
同じ太さ (2.5 m/g) でも玉の大きさで必要玉数が変わる例

よくある質問

40g100mと50g125mは同じ太さ?
1gあたりの長さがどちらも2.5mで同じため、糸の太さはほぼ同じです。違いは1玉の内容量だけです。
太さを比べるにはどの数字を見ればいい?
ラベルの重さ(g)と糸長(m)から m ÷ g を計算し、1gあたりの長さ(m/g)で比べます。数値が近いほど太さが近いです。

注意点

  • 素材が違うと、同じ m/g でも膨らみ・重さ・編み地の印象は変わります。
  • 撚りの強さやループの有無でも見た目の太さは変わるため、最終的にはゲージを取って確認を。
出典: 各毛糸ラベルの内容量・糸長表記(登録データ)
更新日: 2026/8/4