毛糸の号数と針の号数は関係あるの?

別物です。毛糸に「号数」はなく太さは呼び名(並太など)とm/gで表します。針の号数は棒針・かぎ針それぞれの太さの規格。毛糸ラベルの「推奨針」で、その糸に合う針の号数が分かります。

「毛糸の号数」は基本ない

毛糸の太さは『極太・並太・合太・中細・レース』などの呼び名や、1gあたりの糸長(m/g)で表します。数字の「号数」で管理されるのは主に針の方です。

『5号の糸』のような言い方が出てきたら、たいていは『5号の針で編む糸』=推奨針が5号の糸、という意味です。

棒針号数とかぎ針号数も別体系

棒針は号数が大きいほど太く(例:0号→15号)、かぎ針は『2/0号→10/0号』と表記し、こちらも数字が大きいほど太くなります。ミリ表記(mm)なら共通で比較できます。

どの針を使えばいいかは、毛糸ラベルの『推奨針』を見るのが確実です。

対象表し方
毛糸の太さ呼び名(並太 等)+ 1gあたりの糸長(m/g)
棒針号数(0〜15号…)または mm
かぎ針◯/0号(2/0〜10/0号…)または mm
太さの表し方(毛糸 vs 針)

よくある質問

毛糸に号数はある?
基本的にありません。毛糸の太さは呼び名(並太など)とm/gで表し、号数は主に針の規格です。
どの号数の針で編めばいい?
毛糸ラベルの『推奨針』を見ます。最終的には作品指定のゲージに合う号数へ調整します。

注意点

  • 推奨針はあくまで目安。作品指定のゲージに合わせて号数を上下します。
  • 海外パターンの針サイズは mm 表記が基本。号数と混同しないように。
出典: 毛糸・針のサイズ表記に関する一般的な知識
更新日: 2026/8/5