廃盤になった毛糸の代替はどう探す?
太さ(1gあたりの長さ)と素材が近い糸を探し、ゲージを取って合わせるのが基本です。イトシラベの各毛糸ページの「代替糸候補」で、太さ・素材・m/gの内訳から近い順に確認できます。
近い糸の見つけ方
まず元糸の「太さ帯」「1gあたりの長さ (m/g)」「主素材」を押さえます。この3つが近い糸は、編み地の印象が近くなりやすい候補です。
次に推奨針とゲージ表記を照らし合わせ、作品指定のゲージに合いそうかを見ます。最後は必ず試し編みで確認します。
イトシラベでの探し方
各毛糸の詳細ページ、または代替糸ハブで、同じ太さ帯から素材一致・m/g差の小さい順に候補を並べています。廃盤糸をまとめて見たいときは廃番一覧から辿れます。
廃盤毛糸の代替糸を探す手順
- 元糸のスペックを確認太さ帯・1gあたりの長さ(m/g)・主素材の3点を控える。
- 近い糸を絞る同じ太さ帯で、素材が重なり m/g 差が小さい糸を候補にする。
- ゲージと針を照合推奨針・標準ゲージが作品指定に合いそうか確認する。
- 必要量を再計算1玉のm数から必要玉数を出し直し、予備を1〜2玉足す。
- 試し編みで最終確認10cm四方を編み、ゲージ・風合い・発色を確かめる。
注意点
- 完全互換の糸は基本的にありません。色数・発色・洗濯適性は変わります。
- m/gが10%以上違うと必要玉数とゲージが変わるため、再計算と試し編みが必須です。