段の終わり(引き抜いてつなぐ)
join with slip stitch(join)
輪に編むとき、その段の最後の目と、段の始めの立ち上がりの鎖を引き抜き編みでつないで輪を閉じること。往復編みでは行わず、そのまま裏返す。
基本情報
- 難易度
- やさしい
- カテゴリ
- 編み始め・編み終わり
- US表記
- sl st to join
- UK表記
- ss to join
⚠️ US表記とUK表記で名前がずれます。海外パターンを編むときは、どちらの表記かを最初に確認してください。ここを取り違えると全部ずれます。
ℹ️ これは編み目そのものではなく、編み図の指示です。 JIS L 0201 の編目記号ではないため、書籍によって描き方が違います。 このページの図はイトシラベが慣習に沿って描いたものです。手元の編み図の凡例を優先してください。
やり方
STEP 1 立ち上がりの鎖の頭に針を入れる
その段の最初に編んだ立ち上がりの鎖の、頭に針を入れます。
段の始めに戻る STEP 2 引き抜く
糸をかけて一度に引き抜きます。これで輪が閉じ、1段が終わります。
輪が閉じる
つまずきやすいところ
- きつく引くと段の継ぎ目が引きつれます。ゆるめに。
- 往復編みではつなぎません。編み地を裏返して次の段へ進みます。
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動画で見る
ごしょう産業(毛糸ピエロ)が基礎編み方ムービーを公開しています。かぎ針の基礎編み方ムービーから該当の編み方を選んでください。
これは編み図の指示であり、JIS L 0201 の編目記号ではありません。図はイトシラベが慣習に沿って描いた自作です。
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